お待たせしました!
スダッカソン当日の様子と参加者の声をお届けします(^^♪
Vol.1の記事はこちら
◆『第0回スダッカソン』スタート
~第1日目~
✓テーマが『VANTIQを活用した新しいアイデアを形にするために』であるため、まずはVANTIQついて学びます!
✓次にチームに分かれ、どんな新しいことができるかアイデア出しを行います。
チームごとの発表が終わると、ついに2日間に渡るプログラム開発スタート💻
真剣な表情!
~第2日目~
1日目から引き続き、チームごとに進めていきます!
コンセプト決めでしょうか?
✓2日間の集大成として、作品プレゼン&デモを行います。
想定以上の参加者で、会議室がぎゅうぎゅうになってしまいました(゜o゜)笑
いよいよ発表!
各チームの発表内容は…
・表情判別し、笑顔と認識された瞬間を写真に撮りユーザーへ通知
⇒逃がしたくない素敵な瞬間を写真に納め、想い出として記録
(一度は思ったことのある「今撮っておけばよかった」を無くすことができる)
・カメラやドローンを使い人や場所、物の状況をリアルタイムに把握できるサービス提供
⇒次に取るべきアクションをアシスト
(例えば、会議室の利用状況を把握し起こすべきアクションをアシストすることで業務効率化)
・飲食店でコースターにセンサーを付け、重さを判断し空いたグラスがあった場合に知らせるシステム
⇒飲食店でのサービス・業務効率化へ。VANTIQから始める「働き方改革」
・退社時間が近くなると、近くにある飲食店のクーポンを配信するシステム
⇒サラリーマンたち向けのVANTIQから始める「働き方改革」
など
✓ついに審査結果発表…
審査員はVANTIQ社の製品の営業活動を行っているメンバーでした(^^♪
優勝チームが提案した内容は…!
VANTIQを使い、物の相場をリアルタイムに出して「所持品の人生を一元管理する」システム
…ひとことで表すなら『売買マッチングサービス』
◆審査員に話を聞きました♪
「優勝チームは即決でした。
選んだ理由はまず、目的にもある通りVANTIQを使った今までにないサービスだったことです。
また、2日間できちんとデモまで出来る状態までまとまっていたからです。」
✓打ち上げの様子!皆さんお疲れ様でした!
↓優勝チームのメンバーです♪
2日間を駆け抜けた達成感からか、笑顔がいっぱいです(^_-)-☆
◆最後に、参加したメンバーの声をお届けします(*’▽’)
😊男性社員Sさん(2016年入社)
ハッカソンというイベントへの参加が初めてだったので良い経験となりました。
VANTIQの操作感に慣れるまで少々苦戦しましたが、使い方を覚えてしまえば本当に素早く簡単にアプリケーションが開発できるので感動しました!
😊男性社員Hさん(2016年入社)
普段の業務と全く関係なく、自由に開発できるのが非常に刺激的です!
使用するプログラミング言語からOSの環境まで全く使ったことのないものを、一気に攻略するワクワク感や楽しさが得られました。
こうやって社内ハッカソンでよいものを作って、それが実務で活かすことができたり新規事業の立ち上げにもつなげられるんじゃないかと思ったので、これからどんどんやってほしい&開催したいです。
😊男性社員Kさん(2012年入社)
開催側のメンバーとしては、会社で新たに取り扱うこととなった「VANTIQ」がどのようなものなのか、社員に「楽しく」理解してもらえる絶好の機会でした。
ハッカソンを通じて、「VANTIQ」の素晴らしさと、自分で考えたアイデアを実現する楽しさを共有できたと思います。
😊女性社員Kさん(2017年入社)
アイディアを考え、実際に開発するということが初めてだったので、とても刺激になりました。
チームでひとつのものを作り上げる楽しさを味わいながら、新たな知識を身に着けることができ、とても良い経験でした。
😊男性社員Sさん(2017年入社)
普段の業務と違い慣れないこともありましたが、同期の仲間と1つのものを作り上げることが楽しくて勉強にもなりました!
😊男性社員Sさん(2018年入社)
自分の作りたいものを作り上げることができて、非常に楽しかったです。
技術的にも新しいことに挑戦できましたし、普段関わることのない先輩社員の方々と交流できたので、とても実りある2日間でした。
次回のハッカソン大会の様子やその他社内勉強会についてまたご紹介します!
どうぞお楽しみに(^_-)-☆
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