こんにちは!
社員インタビュー第9弾です(^O^)/
今回話を聞いたのは、、
クラウド開発本部 クラウド基盤グループ所属
入社1年目 Aさん!
<出身>京都
<大学>W大学 社会科学部
特に企業財務について学んでいたとのこと。
プログラミングに興味を持ったのは大学2年生の時で、
基礎的なプログラミング(Java,C,C++の初歩中の初歩)は大学で学んだそう!
前編では、
◆就職活動について
◆学生生活の時間の使い方について
◆入社後の研修について
こちらをお伝えします☆彡
就職活動について
―いつ頃から就職活動を開始しましたか?
大学3年生の夏ごろに本格的に動き出しました。
インターンシップには参加せず、実技試験に対応できるよう、技術的な成長を優先していました。
周りにエンジニア志望の友人や先輩がいなかったため、情報収集から勉強まで、全て独学でした。
―エンジニア職を選んだ理由(きっかけ)
大学2年生の時、Rebuild.fmというWhite Camel Awardを日本人で初めて受賞した
凄いソフトウェアエンジニアが放送しているPodcastを聴いたことがきっかけです。
技術的な難しい話も出てきますが、雑談やゲームの話なども交えているため聴きやすく、
聴いているうちにエンジニアという職業にとても興味が湧きました。
また、数学や統計学など、整然としたものが好きでプログラミングにも同じような魅力を感じました。
((※Rebuild.fmとは
ソフトウェア開発、テクノロジー、ガジェットなどの話題を中心に、
ゲストと話すギーク、デベロッパー向けのポッドキャスト番組))
―どのような軸で就職活動をしていましたか?
ソフトウェアエンジニアに絞っていました。
その中から、「給与」「成長(挑戦)できる環境」「風通しの良さ」
この3つに重点を置いて企業選びをしました。
2つ目の「成長(挑戦)できる環境」では、“モダンな技術”を使っているかという視点があり、
業界のデファクトスタンダード(標準)になっている”クラウド”を特に重視していました。
そのため、就活時から興味を持っていたクラウド開発本部へ配属になりとても嬉しいです!
―LaKeelを選んだ理由(決め手)
同時期に内定をもらった企業の中で、先ほど就職活動の軸に挙げた3点の評価が一番高かったからです。
特に「挑戦できる環境」があることを、先輩社員との会話で強く感じ、決め手になりました。
学生生活の時間の使い方について
―入社後に備えて実践していたことはありますか?
KotlinでのAndroidアプリ開発をしており、簡単なアプリを独学で作っていました。
Kotlinに触れていたおかげで、調べる際に日本語の情報が無いという状況に入社前から慣れていました。
―反対に、学生のうちにやっておけば良かったことはありますか?
もっと英語の勉強をしていれば、より業務を進めやすかったと思いました。
学生の皆さんは、英語の勉強も今から取り組んでおくとためになると思います!
入社後の研修について
―研修はいかがでしたか?
モダンな言語を使用しての開発ができ、とても楽しかったです!
チームでの開発は初めてだったため反省点も多く、勉強になりました。
―どのような反省点がありましたか?
新入社員で構成されたチームでの開発となると、1人1人知識には当然差があります。
人に教えることに苦手意識があったため、タスクを分散させるのではなく、自分でやりきってしまうことも多くありました。
チームでの開発の場合、自分が理解することだけでなく、必要に応じて相手に分かりやすく
説明できるスキルも必要だということを学びました。
前編はここまで!
ちなみに、
AさんはNintendo Switchのポケモンのゲームも発売日に購入するくらいのゲーム好き!
エンジニアを目指す皆さんの中にもゲーム好きの方が多いのでは?
遊び感覚で今からアプリを開発しておくと、どこかで役立つかもしれません(^^)/
後編も、
◆担当業務
◆現在の目標(将来像)
◆一問一答クエスチョン!
などなど、盛りだくさんでお送りします(*^^)v
お楽しみに!!
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