新入社員の不安を解消!メンター制度をご紹介✨後編

前編では1on1の様子をご紹介しましたが、ご覧いただけましたでしょうか( ˘ω˘ )

まだご覧になっていない方はこちらへ❕


今回はメンターとメンティー、それぞれにインタビューをしてきました🎉

まずはメンターのKさんから✨

――1on1はどれくらいの頻度で行っていますか?


2週間に1回、30分程度行っています!

話し込みすぎて、いつも時間がオーバーしてしまいますが・・・(笑)


――メンティーが話しやすいように、心がけていることはありますか?


初めは雑談から入るようにしています。

徐々にリラックスしてきて、話が弾み始めた段階で仕事の話に切り替えます。

その方がきっといろいろ話しやすいだろうなと!


――人事で定められている質問項目以外で、毎回絶対に聞くことはありますか?


「来月の課題」と「今後やりたいこと」ですね。

自分の経験を活かして、手助けしてあげられる部分もあると思っているので!

目の前の話はもちろん、今後の大きなビジョンについても結構話しています。

Yさんが理想とするキャリアに近づけてあげられればいいなという感じで。

――Kさんは今年初めてメンターに指名されましたが、心境はいかがですか?


“自分の伝えたいことをどうやって相手に理解してもらうか”を考える機会が増えました。

自分自身も新人の頃、メンターの方にこうやって支えてもらっていたんだなと今になって感じます。

100%理解してもらえるように伝えるのは難しいと思うこともありますが、

それがメンターをやる上でのおもしろさだと思っています!


Kさんの「Yさんの力になりたい!」という強い気持ちがとても伝わってきますね🍃

これが2人の信頼関係がしっかり築かれている理由の一つかなと思いました。


続いては、メンティーのYさん (`・ω・´)

――メンター制度はいかがですか?


一言で言うと、最高です!

どんな悩みも真剣に聞いてくれて、的確なアドバイスをくださるので

仕事上での心の拠り所になっています。

メンターがKさんでよかったと本当に思います。

業務のことだけではなく、プライベートな話も共有できて嬉しいです。

プライベートな話もしているからこそ、信頼関係ができ、

1on1以外の時間でも分からないことがあれば気軽にKさんに

聞くことができるので、精神的に支えられています。


――主な相談内容の内訳は?


技術的なこととそうでないこと(業務の進め方等)が半々くらいです。

技術的なことは、コーディングを実演していただいたりもするので、とても勉強になります。


――もし今後メンターに選ばれることがあったら、どんなメンターになりたいですか?


Kさんのような、新入社員に親身に寄り添えるメンターになりたいです。

フランクに何でも話してもらえるような先輩になりたいので、

Kさんの言動や教えてくださることを吸収しながら成長したいです!


――内定者の皆さんにひとことお願いします!


今話したように、何か困ったことがあっても相談できる環境が整っています。

もちろん、初めて社会人として働き始めて、右も左も分からないことだらけですが

頼れる人がいるからこそ、“不安で何も手につかない”ようなことは今まで一度もなかったです。

なので、不安な気持ちがある人は安心してください!

あと、オフィスからの景色がめっちゃ良くて、いまだにテンション上がります!!

出社のモチベーションにもなるので、是非期待していてください(笑)✨


本当に仲良しだな~と、ほほえましい気持ちで終始インタビューを行っていました(*‘ω‘ *)🌱

ちなみに余談で、2人の趣味やマイブームを聞いたところ


Yさん 「最近、かっこいい男になりたくて・・・かっこいい男と言えばキャンプじゃないですか?

    で、キャンプと言えば朝起きて火でお湯を沸かして、自分で挽いた豆でコーヒーを作ることだなと思って、

    今はコーヒーにこだわっています。」

Kさん 「いや、そこ!?(笑)まさに俺はよく急に思い立って、無計画でキャンプに行ったりするよ」

Yさん 「やっぱKさん、かっこいいっすね✨」


という2人らしい面白いやり取りを聞くことができました😂


今後も社内の様子をたくさんお届けしていきます❕

次回の記事もお楽しみに~💛