今回はプロダクト開発本部LaKeel DX Data Solutionグループのインタビュー後半です!
前半をまだ見ていない方はぜひご覧ください(^^)/
改めて、インタビューした3名はこちら!
※撮影時のみマスクを外しています
ではスタートです!
🎤:会社のカルチャーについて教えてください!
Yさん:少し前は、意図的に教えないっていう文化だった記憶。
特に新入社員に対しては、教えないことによって自ら積極的に学ぶようになって成長していく、みたいな。
でも最近は、教える!とか助ける!といった感じになってきているのかなって思いますね。
まあ、僕のチームは新入社員との関わりが少ないんですけど(笑)
Hさん:確かにそうかもしれないですね。僕が入社した頃とは変わってきているかもしれません。
Yさん:メンターのための研修があるもんね。
🎤:教える!助ける!といっても、何でもかんでも手を差し伸べるのではなく、
メンバーのキャラクターを見ながら、ヒントを出したり、
見守りながら一緒に解決していく!って感じでしょうか?
Kさん:そうですね。
🎤:メンバーに求めていることや、こんなメンバーに来て欲しい!といった、
一緒に働きたい人を教えてください。
Hさん:やっぱり、技術に興味のある人!そして、主体的に取り組んでいける人が良いですね。
指示を待つだけじゃなくて、自分で考えて「こうやってやりたいです」って意見を
出して動いてくれる人がいると、チームも活気づいて良いなと思います。
Yさん:僕もHさんの考えに似ているけど、自分から情報発信をしてくれる人が良いなと思っていて。
1人が1個でも情報を発信できたら、仮に10人のメンバーがいるとすると、
それだけで10個の情報が集まるじゃないですか。
そして、そのメンバーの情報を聞いて何か引っかかるものがあったら、自分で深堀して調べていくとか。
メンバー全員がそういった同じようなマインドでやっていくと、一人ひとりは少しの努力だけど
いっぱい覚えられる!わーい!みたいな(笑)感じになればいいなと思っているので、
聞いているだけではなくて、自ら話して情報を出してくれる人と一緒に働きたいな、と思います。
🎤:Kさんはどうですか?
Kさん:僕も似ている考えで、“知識や実力がある程度ある、勉強をしてスキルをつけている”っていうのが前提で、
アイディアをどんどん出せる人がいると、すごく楽しくなる。
そういう前提がなくてもアイディア出しは悪くはないんだけど、
ブレストでもないのに思いつきを無責任に投げつけられるのは困っちゃう(笑)
(ブレストとは:『ブレインストーミング』の略で、会議形式のひとつ。複数人で自由に意見を出し合うことで、新しい発想や施策を出していくことを目的としている)
一同:(笑)
🎤:ちょっとした本音が出ましたね(笑)
Kさん:「やれる!」っていう裏付けを持ちながら、アイディアを出せる人だと嬉しいです。
あとは、最初の業務内容の所で話したように、
お客様に提案できるような知識と分析力と、スキルがあると良いですね。
🎤:では最後に…最近のマイブームは何ですか?
Hさん:最近YouTubeでハマっているチャンネルがあって…
滝沢カレンさんのチャンネル知ってます?(笑)
一同:見たことない(笑)
Hさん:ずっと大喜利をやってるんですよ(笑)それが面白くて!(笑)
それを見るのがブームです。何も考えずに見れて、ほんわかした気持ちになります(笑)
一同:(笑)
🎤:Yさんはマイブームありますか?
Yさん:最近の癒しならある(笑)説明が難しいけど、ベランダの物干し竿に鳥が来るような物をぶら下げていて、
最初は何も来なかったんだけど、始めて4、5ヵ月経ってからちょこちょこ来てくれるようになって、
今は毎日のように来てくれて!それを見て癒されています!(笑)
一同:へえ~(笑)(←そう話すYさんに、みんな癒されています(笑))
Kさん:僕のマイブーム何だろうな~…
Hさん:最近は漫画を読んだりはしていないんですか?
Kさん:してなくはない(笑)キングダムとか読んでるんだけど、発売したら読むっていう感じかな。
🎤:Kさんが漫画って意外です(笑)
Kさん:そう?(笑)
Hさん:ゲームとかもしますよね?
🎤:どんなゲームするんですか?
Kさん:多分「似合わない」って言われるから、まだ誰にも言っていないけど…(笑)
一同:気になる!(笑)
Kさん:この前、星のカービィを全クリアしました。
一同:え~可愛い!(笑)
Kさん:あとは、無料でプレイできる『フォールガイズ』っていうオンラインゲームをやってる。
60人くらいからスタートして、色んなミニゲームをしていくんだけど、
そのミニゲームごとに2,3割ずつ脱落していくの。
それで、どんどんステージが進んでいって、最後の一人になったら勝ちっていうゲーム!
Yさん:結構勝てるんですか?
Kさん:結構勝てる!(笑)日課という程ではないけど、ちょこちょこやってる。考えずにできるから(笑)
🎤:意外!(笑)
Kさん:あんまりゲームをやっているように見られないんだけど、結構色々やってます(笑)
以上が、プロダクト開発本部LaKeel DX Data Solutionグループのインタビューでした(^O^)/
より良い製品開発のためにはスキルや知識があることは前提で、
それらを活かしながら自ら情報発信をしたり、
お客様目線になってアイディアを出す、ということがとても重要ですね(*_*)
そのために、意見が出しやすい環境になっていて、グループの雰囲気の良さも伝わってきました◎
では、次回のグループ紹介もお楽しみに…☆
【グループ紹介 記事一覧】
■ 新シリーズスタート!グループ紹介★第1弾~プロダクト開発本部 LaKeel DX Engineグループ①~
■ 新シリーズスタート!グループ紹介★第1弾~プロダクト開発本部 LaKeel DX Engineグループ②~
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