グループ紹介★第2弾~プロダクト開発本部LaKeel DX Data Solutionグループ①~

今回はグループ紹介第2弾です(^^)/

ご紹介するのは…プロダクト開発本部LaKeel DX Data Solutionグループ!

2回に分けて紹介していきます(^○^)


こちらの3名にインタビューをしてきました♪


※撮影時のみマスクを外しています 

↑何のポーズをしているかわかりますか?(笑)

会社名の英字表記「LaKeel, Inc.」の略称である「L・K・I」を表しています( *´艸`)

Yさんが提案してくれました😁


では早速インタビュースタートです!


🎤:まず、LaKeel DX Data Solutionグループが担っている業務について教えてください!

  代表してグループリーダーのKさんお願いします。


Kさん: グループとしてはデータ系の製品である『LaKeel BI』 (以下『BI』と略します)と、『LaKeel    Data Insight』(以下『DI』と略します)の2つを担当していて、それぞれチームに分かれて製品の開発・保

   守・サポートをしています。また、お客様向けに「こんな風に使ってみませんか?」といったご提案をするな

   ど、それに向けた機能を開発している最中です。そこがなかなか難しい所ではあるのですが、そういう提案が

   ないとお客様が製品をどう使えばいいのか困ってしまうから。だから、これからもっと必要になるのは、「こ

   のBIやDIをこういう風に使えるようにすると、お客様の業務がもっと良くなりますよ」と言った提案をお客様

   に寄り添って考えることができる知識と分析力と提案力。今はそこをグループとして強化していこうと思って

   います。


🎤:ありがとうございます!では、グループのメンバーはどのような人たちがいますか?


Hさん:DIチームは若いメンバーが多くて、私以外は入社4年目以下がほとんどですね。なので、フレッシュで生

   き生きしています!

Kさん:それを言われるとYさんが話にくくなるんじゃない?(笑)

Hさん:確かに(笑)

Yさん:BIチームは30代以上かな。30代以上50代未満っていう感じ。楽しくやっていますよ!(笑)

🎤:コロナ流行前は、グループでお誕生日会を開催していませんでしたっけ?

Kさん:開催してた!メンバーの誕生月に誕生日会という形で飲み会を開いて、Yさんが手品グッズをプレゼントし

   て、プレゼントされた人は次の回に披露する、っていうことをやっていました。

🎤:へえ~!楽しそうですね!

Yさん:ちゃんと練習期間を設けて(笑)

Kさん:そうそう。最初はプレゼントしたその場でやってもらっていたんだけど、それはさすがに無理だ!ってなっ

   て…(笑)

Yさん:Hさんの誕生日会の時にやって、ダメだ!と思って反省して、その次の回から練習期間を設けるようにしまし

   た(笑)

Hさん:鎖で手を縛った上にハンカチをかけて、ハンカチを取ったら鎖から手が抜けてます!っていう手品をYさんが

   買ってきて下さって、その場で渡されて説明書を読んでやろうとしたんですよ(笑)他の人にも手伝ってもらっ

   たんですけど、全然出来なくて(笑)

一同:(笑)

Hさん:そんなことがありました(笑)

🎤:噂では聞いていましたけど、本当に楽しそうなグループですね(笑)

(↑Hさんが失敗してしまった手品の説明をしている様子です(笑))


🎤:続いて、チームの目標を教えてください!


Yさん:BIチームは今年の目標として、ちょっと昔の言葉で言うと「メンバー全体でBIのエバンジェリストになろ

   う!」っていうのがあります。

   (※エバンジェリストとは:キリスト教における伝道者のことで、IT業界においては「ITの技術的話題を社内

   外に広く解りやすく布教する」という意味に置き換えられて認識されている)

🎤:エバンジェリスト!かっこいい!

Yさん:Kさんにアイディアをもらいました。そして、エバンジェリストになるためにはこんなスキルが必要だから、

   それを意識して業務をしていこう!っていうのが今年の目標で、週1回の1on1で話をしながらチェックをして

   いく、っていうことを続けています。

Hさん:知らなかった(笑)

一同:(笑)

🎤:DIチームはどうですか?

Hさん:製品としての1年間のロードマップがあって、最終的にDIを「こういう製品にしていきたい!」というような

   理想像があるので、そこに向けて必要な機能をみんなで作っていっている、という感じです。


🎤:では続いて、働く環境についてや、どのようなことを意識して業務に取り組んでいるか教えてください。


Hさん:DIチームの場合、在宅勤務の時は1日に2回リモートでミーティングをするようにしています。在宅勤務だと

   どうしてもコミュニケーションが減るので、声を聞く機会を増やすために出社時よりも多くミーティングを行

   っていますね!

🎤:ちなみにカメラはオンですか?

Hさん:カメラはオフにしてます(笑) 顔を見れた方がコミュニケーションは取りやすいですけど、オンにしたくない

   人もいると思うので、どっちがいいのかな~と、そこはまだ悩んでます(笑)

Yさん:BIチームは毎日15分程度の朝会をしていて…僕はカメラをオンにしてるんですけど、みんなオンにしてくれ

   なくて(笑)

一同:(笑)

Yさん:だから、一人で映ってます(笑)

🎤:でもそこはメンバーに自由にしてもらってるんですね(笑)

Yさん:そうですね(笑) その分、出社時の1on1やミーティングは対面で話をするようなコミュニケーションを心掛け

   てます。

Hさん:DIチームも出社時は最低1回必ず集まってミーティングをして、1on1も対面でするようにしていますね。

🎤:その中でどんなことを意識していますか?

Yさん:皆にたくさん話してもらえるように僕は喋りすぎないようにする、というのを意識してます。結構喋っちゃ

   うこともあるけど(笑)

一同:(笑)

🎤:メンバーが意見を出しやすい雰囲気にしているんですね。

Yさん:そうそう。

Hさん:DIチームも似てますね。積極的に自分から話せるように、週に1度のミーティングで、1週間の中で『わかっ

   たこと』を共有する場を設けています。どんな小さなことでも良くて、新しいこんな商品を試してみたとか、

   業務に関係ないことでも良いし、業務でわかったことでももちろん良いし。そういうちょっとした発表の場が

   あるのは良いことかなと思っています。


🎤:メンバーのアイディアが実際のサービスになった事例はありますか?


Hさん:細かいことでいうと・・・しょっちゅうあります。「新しい、こういう機能を作りましょう」とかは、Kさん

   や私たちチームリーダーから出しますが、「もっとこうしたら使いやすくなるのではないか」などは個々に考

   えて作ってもらっているので、デザインボタンの配置とか、グラフの種類とか、製品がより良くなるためのア

   イディアはメンバーに常に出してもらっていますね。

🎤:先ほどのお話通り、アイディアを出せる環境なんですねー!

Kさん:そうですね。メンバーではないけど、Yさんがお客様の要望に対して「こうすればできそう」っていうのを考

   えて、製品の機能としてリリースしてお客様に実際に使って頂いているものもあります。今まで機能としてな

   かったものでも、アイディアを出して実装する、というのは結構ありますね。

今回はここまで!

メンバーからの意見を大切にし、年齢関係なく活躍しているようです💪

次回は、会社のカルチャーやどんな人と一緒に働きたいか、

そして、3人の人柄がわかるマイブームをご紹介します☆

お楽しみに(^^♪


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